第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

神の家から始まる裁き

イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。 ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。麦が芽生え、やがて実ったとき、毒麦も現われた。 それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたのではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』    主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。 だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」 

それから、イエスは群衆と別れて家にはいられた。すると、弟子たちがみもとに来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください。」と言った。イエスは答えてこう言われた。「良い種を蒔く者は人の子です。畑はこの世界のことで、良い種とは御国の子どもたち毒麦とは悪い者の子どもたちのことです。毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫とはこの世の終わりのことです。そして、刈り手とは御使いたちのことです。ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、この世の終わりにもそのようになります。

黙示録は清平がバビロンだと預言している!?

神は言われる

私の民よ。彼女から離れ去ってその罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ

彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。」

「彼女が自ら高ぶり、贅沢をほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味あわせてやれ。彼女は心の中で、「私は女王の位についているものであって、やもめではないのだから、悲しみを知らない。」といっている。」

彼女と姦淫を行い、贅沢をほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸をうってなき悲しみ、彼女の苦しみに恐れを抱き、遠くにたっていうであろう。「ああ、わざわいだ。大いなる都、不落の都、バビロンは災いだ。お前に対する裁きは一瞬にしてきた。」


聖書の最大のクライマックスは再臨のイエス到来です。

その預言はヨハネの黙示録に記録されています。

よって現在、おこっていることは、ヨハネの黙示録に記録されています。

智恵ある食口は「彼女」=「バビロン」=「清平」=「お母様」

であることに気付き、気を失うほどに驚くでしょう。

神は、彼女から離れ去れと命令されます。

さもないと、その罪にあずかり、災害に巻き込まれてしまうでしょう。

2月13日は迫ってきています。

家庭連合の頭は、神かサタンか?

堕落人間は所詮、サタンの末裔である。

サタンの霊的攻撃にあえば、多くの人はいちころである。

サタンは人間の肉の欲求を攻撃する。

それは、3大欲望とも深くリンクする。

自己主管のできていないものは、色仕掛けと物欲であっさりとやられてしまう。

ネットによればインドの家庭連合会長が女性をほぼ1年にわたりレイプしていたという。

恐ろしい事件である。

この男も真のお父様がご存命中は、キリストの祈りと恩寵の中で守られ、サタンの直接的な攻撃は免れていたのかもしれないが、お父様が聖和され、お母様が真の母の位置を離れ、サタンの主管をうけるようになると、幹部達はサタンに好き放題に操られ、悪行を重ねているようだ。哀れである。今後このような事件は次から次へと出てくるだろう。

その木がどんな木であるかは、実を見ればわかるという。

韓鶴子オンマによって率いられている家庭連合に果たして神は臨在しているであろうか?

一連の事件や連合の状況を見れば、答えはすぐにわかるだろう。