家庭連合の頭は、神かサタンか?
堕落人間は所詮、サタンの末裔である。
サタンの霊的攻撃にあえば、多くの人はいちころである。
サタンは人間の肉の欲求を攻撃する。
それは、3大欲望とも深くリンクする。
自己主管のできていないものは、色仕掛けと物欲であっさりとやられてしまう。
ネットによればインドの家庭連合会長が女性をほぼ1年にわたりレイプしていたという。
恐ろしい事件である。
この男も真のお父様がご存命中は、キリストの祈りと恩寵の中で守られ、サタンの直接的な攻撃は免れていたのかもしれないが、お父様が聖和され、お母様が真の母の位置を離れ、サタンの主管をうけるようになると、幹部達はサタンに好き放題に操られ、悪行を重ねているようだ。哀れである。今後このような事件は次から次へと出てくるだろう。
その木がどんな木であるかは、実を見ればわかるという。
韓鶴子オンマによって率いられている家庭連合に果たして神は臨在しているであろうか?
一連の事件や連合の状況を見れば、答えはすぐにわかるだろう。
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