第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

2016年3月のブログ記事

  • 不倫は自滅と破壊への扉

    世はまさに不倫天国である。 不倫ネタが尽きることはなさそうだ。 不倫願望を一度ももったことがないという人は ごくごく少数なのだろう。 だが、心に思うことと実行に移すこととは天地の差がある。 仮に夫婦間で何らかの問題があったとしても、それを理由に 不倫を正当化しようものなら、家庭自体が成り立たない。... 続きをみる

  • ベルギー自爆テロに思う

    ベルギーでISによるテロがあった。 実行犯3人のうち2人が自爆したと聞いている。 ISは聖戦のために命を落としたものは天国に行くと 信じられていると聞いたことがある。 原理を知っているものにしてみればとんでもない話だ。 ISによる自爆テロを抑えていくためにも、み言を伝え、 宗教間の対話を継続してい... 続きをみる

  • 7年路程をいかに乗り越えるか③

    スクィーズからエクスパンションへ向かうという流れを聞いたことがありますか? 主にボリンジャーバンドで使う表現ですが、バンド幅が収縮した後に拡大へ向かう というものですね。 でもこれは、ボリンジャーバンドに限ったことではなく、プライスがどちらかに大きく 動くためにはトレンドレスの時間帯を経ながらエネ... 続きをみる

  • 神とサタン これからは聖酒の戦い

    家庭連合はやはりサタンの使いである。 あの悪魔の聖酒をばらまこうとしているのだ。 家庭連合ブログ村のある記事より 『日本をはじめ、世界は霊界を否定したから、これから霊界が一斉に引いて行く。 東日本大震災の寄せる津波、引いていく津波がそれを象徴的に見せてくれた。 救いの綱は、神様、真のご父母様、先祖... 続きをみる

  • サンクチュアリ教会に行った人たちの傾向・共通点

    サンクチュアリに行った人はみ旨で積極的でなかった人が 多かったと批判したブログがどこかにありました。 それに対してサンクチュアリ教会に移動した人たちは、 『神様とお父様の初恋が忘れられない人たち』と形容する 書き込みがありました。 その通りだと私は納得したのですが、亨進様は救われた 3000家庭を... 続きをみる

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  • いかにして7年路程を乗り越えるか②

    今回あらたなトレード手法を提案したいと思います。。 私の手法はトレンドフォローが基本です。 取引は通常5分足で行います。ただ、5分足だけだと予想外の大きなトレンドに巻き込まれてしまい、損失を出してしまうこともあるので、5分足よりも大きな時間足を意識するようにしています。ということで、日足はもちろん... 続きをみる

  • 啓示的な曲

    何気なく風呂に入っていると口からポロリと出てきたフレーズ 神様が聞きなさいとおっしゃられているようで聞いたが・・・ 泣けた・・・ オモニがこのような心情をお持ちであられれば・・・ アボジがいれば・・・ 日はまた昇る この東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ「東京砂漠」

  • 6マリヤはなかったという家庭連合の主張は信用できず

    家庭連合のブログ村をみているとお父様のみ言を引用しながら 6マリヤなるものはないと否定しているのがあった。 お父様が語ったとされる日時も記録されている。 だが、到底それを信用できない。 家庭連合が自分たちの都合のよいようにみ言を改ざんし、 ねつ造しているのではないかと考えてしまうからである。 そう... 続きをみる

  • いかにして7年を乗り越えるか・・・

    本来はFX関連のブログです! 審判の時代が到来するといわれています。どのような経済状況になるかわかりません。 想定外の状況が訪れるかもしれません。自給自足できるかたは大丈夫だと思いますが、 FXで自立の道を探るのも一つの方法かと・・・。 ただ、それも経験と有益な情報が必要です。いろいろ情報を交換し... 続きをみる

  • 『・・・ありえないこと』発言に思うこと

    最近私の心の中に棘のように刺さってなかなか抜けない言葉がある。 韓オモニの言葉。 それは、 『・・・はありえないことです。』 の言葉。 その言葉には、真のお父様を非難し、自分を真の父よりも上位に 置こうとする気持ちがうかがえる。 私のおかげで真の父母として存在することができたという高慢な姿勢が サ... 続きをみる

  • 光あるうちに光の中を歩め

    ヘブル書6章4節~  一度光を受けて天からの賜物の味を知り、聖霊にあずかる者となり、神のすばらしいみことばと、後にやがて来る世の力とを味わったうえで、しかも堕落してしまうならば、そういう人々をもう一度悔い改めに立ち返らせることはできません。彼らは、自分で神の子をもう一度十字架にかけて、恥辱を与える... 続きをみる

  • 雌牛時代=妻の時代=韓鶴子オモニの時代?

    原理講論にも現代は妻の時代であり、お母様中心の時代になるとの 予言めいた箇所があると対策ビデオでは述べていた。 その箇所を再度原理講論で確認してみよう。 P320 つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。(中略) このように、サムソンは、妻を雌牛に比喩したのである。 イエスは、全人類の新郎として来... 続きをみる

  • 聖酒も祝福も先祖解怨もただ同然ですけれど・・・

    私たちがこの地上において生きていくうえで、最も大切なものは何だろうか? いろいろな答えがあるだろう。 私は空気(酸素)と答えたい。 空気がなければ人は30分も生きることはできない。 空気こそ、人には必要不可欠なものである。 では、私達はこの空気使用料を神様に支払っているだろうか? 支払っている人は... 続きをみる

  • 生きてD-DAYを迎えたかった!

    お父様は何としてでもD-DAYを迎えたかったのです。 その日をどれだけ待ち望んでおられたでしょうか。 真の父母様の結婚式。 ねずみもモグラも子犬もブタもすべての万物が見たがる結婚式。 食口には何度も参席したいだろうとおしゃられた結婚式。 何より神様が待ち焦がれた結婚式。 その天宙的なD-DAYを前... 続きをみる