第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

韓氏オモニと家庭連合はやっぱりサタンだった

人間始祖の堕落の動機と経路は原理で詳しく述べられているが、
霊肉的堕落の前段階で、
『どの木からも取って食べるなと、本当に神が言われたのですか。』と
ヘビは巧みにエバに語りかけ、み言葉に対する疑念を抱かせ、み言葉から
遠ざけたことが理解できる。
み言葉から遠ざけたということは、神様から遠ざかったということでもある。
エバが神様のみ言葉を生命視することができなかったことは、後の堕落の
伏線にもなっている。
神様は常に人類にみ言葉を与えて下さっている。
人間始祖にも旧約時代の人々にも、新約時代の人々にも成約時代の人々にも。
そして、そのみ言葉を信じて、実践することで人間の霊人体は成長していく。
み言葉こそ真理であり、神の愛そのものである。
サタンはそれをよく知っているがゆえに、常にみ言葉への道を塞いできた。
サタンの業は、とにかく神のみ言葉に堕落人間に触れさせないことだ。
伝道をしたことのある人は、サタンや悪霊人が巧妙に働きかけて、み言葉への
接触を拒むということを経験的に知っているだろう。
み言葉こそ、神の元に還るためのコンパスなのだ。
では、成約の時代のみ言葉とは何であろうか。
それは、真の御父母さまであられる文鮮明アボジが人生をかけて語られたみ言葉である。
真のお父様のみ言葉は、まさしく天宙の宝物である。
このみ言葉は、真のお父様が語られたそのまま後世に伝えなければならない。
お父様はみ言葉に手を加えてはならないと何度も語られた。
サタンがみ言葉を狙ってくるのは明らかだからだ。
み言葉を削除し、改竄するものがサタンである。
また、その業を共助するものがサタンの僕である。
お父様は、み言葉を永遠に残すために一番信頼できる方に伝授された。
その方こそ亨進様だ。もし、亨進様がいらっしゃらなければ、神のみ言葉は
ぼろぼろになるまで削除、改竄され、都合のいい様に利用され、人類が神様の前に出る道は閉ざされただろう。
もう一度言う。
天のみ言葉を削除し、改竄する者はサタンである。
そして、その行為を黙認する者は、許されない、天の怨讐であり、反逆者である。