祝福家庭はその先祖の功労の上に導かれた群れである。
その価値は天宙的な価値がある。
日本を霊的に支えているのはその祝福家庭だといっても過言ではないだろう。
その祝福家庭が、一つの審判にさらされるのが2月13日である。
この審判で多くの祝福家庭が真のお父様の下に帰ることができなければ、
日本は霊的支柱を失うことになる。
そして、それが外的な運勢として表れることになる。
下手をすると日本は神の摂理から外され、3流国家に落ちぶれてしまうかもしれない。
その時は、韓国も同様だろう。
今回、日銀はマイナス金利政策を発表した。
過去に前例のないことであり、厳しい禁じ手であろう。
しかし、それを行使せざるを得ない状況に日本は追い込まれている。
これを福となし、オリンピックにつなげられるのか、
更なる経済混乱への導火線となってしまうのかは、
祝福家庭の動向が大きいと考える。
日本の将来を左右する霊的支柱の祝福家庭には、賢明なる判断をお願いしたい。