第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

世界経済崩壊の序曲か?

2月9日、日経836円安で前場終了。大きく円高にふれている。

後場踏ん張れるかがポイントだろうが、投資家のマインドは冷え込み、

持ち直しは相当厳しいことになるだろう。

日銀のマイナス金利発表が売りの引き金になったようだ。

世界金融システムが正念場を迎えている。

2月13日の祝福式は人類の総悔い改めからのスタートとなりそうだ。

偶然に見える事象はすべてカルマと連動している。

ここ最近起こったことを考えてみてほしい。

そのカルマを断ち切るには、真の父の愛と権威に戻るのが一番です。

お母様に従ってはなりません。神はお母様と共にありません。様々な

問題を引き起こしながら、滅びるのです。

大いなるバビロンは滅びるのです。大いなるバビロン淫女に付き従う者は

永遠なるみ言葉の審判=火で焼き滅ぼされるのです。

2月13日を過ぎれば、何も言うつもりはありません。

真の父を裏切った代償は、あなたと家庭と子孫が蕩減していくことに

なるのです。

何のためにみ言葉を学んできたのですか・・・言葉になりません。

北朝鮮のミサイル目的地は・・・

水爆実験に続き、北朝鮮はミサイル発射に成功し、それの宇宙空間に

到達したとのこと。

これは北朝鮮の軍事力のレベルの高さを証明し、北朝鮮の脅威が将来の

ものではなく、現実的なものであると認識されることになった。

北朝鮮は軍事開発を凍結する代わりに、現体制維持をアメリカに約束させ、

莫大なる資金援助の引き出しを狙っているのだろう。

だが北朝鮮は、過去に約束を守らず、隠れて核開発を進めてきた経緯がある。

到底、アメリカは北朝鮮を信用することはできない。

状況によっては、アメリカによる奇襲攻撃もオプションとしては可能性は

あるだろう。

朝鮮半島は相当な緊張状態にさらされることになる。

このような状況を招来した内的な原因は、韓オモニの反逆と不信仰であり、

それをささえる家庭連合である。

北朝鮮のミサイル目的地は、表向きには、アメリカ・日本・韓国かもしれないが、

霊的な目でみれば、その目的地は韓オモニと家庭連合である。

今回のミサイル発射は、

悪霊の業が天を代理して、審判の行使を代理した結果

とみるのが自然である。

食口達は一刻も早く目覚めて、悔い改めるべきである。

タイムリミットは

2月13日。

ある女の話(4)

女はソファーに深く腰掛け、目を閉じて夫の愛人マリアとその子ダビデに会ったことを、

夕陽の当たるベランダで思い出していた。

夫の愛人がイギリス人だとは夢にも思わなかった。

彼女はやるせない敗北感を感じていた。

短い時間ではあったが、それはマリアと自分を比較して、

直感的にすべての面で劣っていることを感じ取るには十分な時間であった。

マリアがかもし出す上流階級育ちの品のよさは、彼女には決定的に欠けていた。

ダビデと名づけられたあの赤ちゃんは、目もとがとても夫に似ていると思った。

夫は自分の不貞を詫びるどころか、二人を愛してほしいとわけのわからぬことを言い出した。

夫が自宅にいない時は、愛人といっしょにいるかと思うと、嫉妬で気が狂いそうだった。

自尊心はズタズタにされ、劣等感に苛まされた。

同時に彼女は夫に対し、ある疑念を持ち始めた。

それは、第二、第三のマリアがいるのではないかということだった。

日によって夫の服から漂う、複数の女性用香水で彼女は確信を深めていたのだ。