第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

怒り心頭の家庭連合の次の一手

サタンは自らの所有を宣言するために、付き従うものの額に

獣の刻印を打つでしょう。

その刻印のないものには容赦ない血の迫害を始めるでしょう。

サタンは再度『偽聖酒』にて、刻印をおそうとするでしょう。

その時が来たなら、はっきりと食口は目覚めなければなりません。

家庭連合はサタンから出てきたものだと。

何の未練もいりません。永遠なる命を得るために、そこから

逃げ出しなさい。

祝福家庭の不倫と姦淫

最近、不倫で社会的制裁を受け、身を滅ぼしてしまう人が

多いような気がする。

つい先日、議員辞職に追い込まれた議員は、ベッキーが不倫報道で

叩かれまくっているのを見て、恐ろしくなったのであろうか、不倫相手の

女性にラインの履歴を削除してくれと依頼し、警戒態勢にあったのだが、

その甲斐虚しく、不倫発覚から議員辞職と追い込まれてしまった。

今の世の中に不倫は蔓延しているようだから、マスコミにとっては

ネタの宝庫である。

このような報道を通じて、夫婦・結婚とは何か、愛とは何かなどといった

本質的なことを考える契機を与えられるのはいいのかもしれない。

同時に思うのは、これは祝福家庭に対する神の警告なのではないかということだ。

それは、『食口や祝福家庭は不倫と姦淫を行なっているので制裁を下す

というものである。

このように書くと、私は不倫や姦淫などは行なっていないし、神を中心とした

健全な家庭生活を営んでいますという声が聞こえて来そうだが・・・。

不倫は姦淫とほぼ同義語である。

宗教的に捉えれば、姦淫は主なる神を捨て、偶像崇拝に耽ることを意味する

ヨハネの黙示録に登場する「大いなるバビロンの淫女」は、神を捨て、偶像崇拝に耽る存在を

比喩している。

祝福家庭は本当に不倫と姦淫を行なっていないのだろうか?

主なる神を離れ、人が作り上げた空虚な理論・理屈(独生女理論)とその対象(韓鶴子)を崇め

奉る偶像崇拝に陥ってはいないだろうか。

真の父の遺言を守らず、自分勝手な道を歩んでいないだろうか。

一連の不倫報道に私は神のメッセージを感じる。

驕れる者は久しからず

http://ameblo.jp/dlrkdnjs0510/entry-12128346560.html


上記の記事によると、幹部たちが悔い改めて、亨進様の祝福を受けにいっているようです。


お父様が役事されているのでしょう。

これからどんどん多くの幹部たちがサンクチュアリー教会に向かうでしょうね。

「先のものが後になり、後のものがさきになる。」「麦と毒麦が分けられる」「羊と山羊がわけられる」

など終末に起こる現象は聖書のいたるところに出てきます。今がその時であることは明白です。


おそらくですが、悔い改めてお父様の下に戻ってきている幹部達は、自分の犯した罪の重さで、

良心と本心にさいなまされていたんだろうと思います。本心の呵責ですね。

霊界に行く前に、それを清算できるチャンスを与えられて、本当によかったと思います。

本心は真の愛を求めます。神とお父様を求めるのです。


神様が警告として見せて下さったセウォル号のように家庭連合は、神と真のお父様への背信と罪により

沈むのです。

統一教会は神様とお父様がたてたのですから、倒すのも神様とお父様です。

神の3大王権の安着・定着・拡大こそ神の摂理です。それを忘れ、偶像を崇拝し、お父様の立てた方を

批判し、苦しめ、妨害する群れをどうして放置されるでしょうか。滅ぼされます。大いなるバビロンは滅びると黙示録に預言されているではないですか。


愚かな食口は清平の豪華な宮殿を見て、あるいは、世界中に基盤のある状況を見て、これだけの勢力を誇る家庭連合がそうやすやすと滅びるはずがない。少なくとも自分の生きている間は大丈夫だなどと考えているかもしれません。

そういう人は、もう一度身近な日本史でも勉強しなおしてみたらいかがでしょうか。平家物語でも読んでみたらどうですか?

平清盛が武士として初めて太政大臣に任命され、栄華を極めたのが1167年でした。その後、平家は源義経軍に攻められ、1185年には山口県の壇ノ浦で滅びてしまいましたよね。その間、18年間でした。

平家に非ずは人にあらずと奢り高ぶった平家は、絶頂期から滅亡までたったの18年だったのです。


家庭連合は神によって滅ぼされますから、恐らく3年以内には平家と同じ道を滅亡の道を歩むでしょう。

世界家庭連合で経済的に独立して、自分達で運営できているところはほとんどないでしょう。

アメリカ、韓国、その他もろもろの国の家庭連合は、日本の援助に依存しており、その援助が途絶えれば自動的に閉鎖です。その日本では、従来の経済活動がますます厳しくなっています。社会と政府の監視が厳しく、同時にサンクチュアリ教会の影響で高額献金・清平参りに対し、疑問視し始めている食口の増加しています。さらに大きなレベルでは、世界と日本の経済自体が危ぶまれ、献金が集まらなくなるのは明白です。


日本の経済的な恩恵は、神の摂理と共にあったからこそ可能なことだったのです。