第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

サタンの正体を暴きだせ!



神様からの質問が届きました。

共に考えてみましょう。


問い

あなたは素直ですか。

はい     いいえ


あなたは従順ですか。

はい       いいえ


あなたは賢いですか。

はい     いいえ


あなたは思慮深いですか。

はい     いいえ


あなたは騙されやすいですか。

はい     いいえ


あなたはサタンを見抜けますか。

はい     いいえ


では、次の質問です。あなたは次の写真に捕食者が隠れているのに気付きますか。




いかがですか。

自然界では多くの捕食者たちの罠が張り巡らされています。

常に警戒していないと、食べられてしまいますね。

動物もこのレベルでだましを行なうのです。

もっと巧妙なだましもあるでしょう。

では、堕天使ルーシェルのだましと欺きはどの程度なのでしょうか?

多くの場合は見抜けずに捕食されてしまうでしょう。

彼は光の天使を装うのです。

見た目は素晴らしく、語る言葉も知的で、虜にされてしまうのです。

ゆえに、イエス様は次のように語られました。

マタイ10:16

『へびのように賢く、はとのように素直であれ。』と

へび=サタン以上に賢くなければなりません。

サタンに騙されてはなりません。

サタンの策略を見抜く智恵と心霊基準を持たねばなりません。

今、サタンはどこに基地を作っているでしょうか。

どこから世界中に邪悪な霊波を送っているでしょうか。

それは、大いなるバビロン=清平なのです!

そこを見抜かなければ、残念ながらあなたは捕食者に食べられてしまいます。


祝福家庭認定試験

神様と真のお父様による祝福家庭認定試験が実施された。

会場には多くの祝福家庭がかけつけていた。

お父様が食口達にお前達の誇れる実績を披露してみせなさいといわれた。

するとある年老いた食口が、『お父様、私は霊の子が360名以上います。』とにこやかに報告した。

その隣に座っていた女性は、『お父様、私はエバ国家摂理推進のための献金を21億円いたしました。』と

嬉しそうに報告した。

また、その隣に座っていたメガネをかけた初老の食口が、『お父様、私は毎朝4時に起床し、敬礼を捧げた後、4時間の訓読を3年続けています。今ではみ言葉の大半を暗記しています。』と誇らしそうに報告した。

その後、次から次へと輝かしい報告が続き、最後の祝福2世の若者の番になった。

彼は、『お父様、申し訳ございません。私は、他の方々のように誇れるものが何もございません。』

と悲しそうに報告した。

すると、お父様の傍におられた亨進様が『お父様、この食口は残念ながら輝かしい実績は持ち合わせておりません。しかし、2月13日のお父様の愛と権威に戻るための聖酒を呑みました。今多くの食口がここにおりますが、聖酒を呑んだのはこの食口だけでございます。』と語られた。

すると真のお父様は、すべての食口達に語られ始めた。

『お前達は亨進が聖酒を呑むように何度も勧めたのになぜ呑まなかったのか。韓氏オモニが呑めといったら呑んだのか? 私が亨進を後継者にしたのだ。亨進の言葉は私の言葉である。亨進の言葉を信じ、亨進を受け入れた者は私を受け入れたのだ』と。

お父様が語られると、亨進様が

『2月13日に実施された天の祝福家庭認定試験に合格したのは、聖酒を呑んだこの若い祝福2世です。伝道も、献金も、祈祷生活も、訓読も、お父様の真の愛から離れてしまっては何の意味も価値もないのです。あなたたちは原理を学び、原理を語りながら、どうしてそんな基本的なことがわかっていないのですか。みな不合格です。』とやるせない表情で語られた。

(登場人物・シナリオはすべてフィクションであります。)

亨進様とお母様との決定的な違い

2月13日の祝福式の後の懇談会の様子をビデオで拝見した。

長時間語られる亨進様のお話は、真のお父様を愛し、賞賛し、感謝する言葉に

満ち満ちていた。

『すべてをすてても、生命を100回なくすことがあってもお父様を捨ててはいけない。』

『お父様は天の宝物である。』

と涙ながらに語られる亨進様の姿に胸を打たれた。

一方、お母様の語られるお話には、真のお父様を賞賛し、感謝を捧げる内容はないし、

お父様を愛していらっしゃるのだなと感じられる言葉は見当たらない。

霊界の先祖達や天の父母様の苦労に触れることはあっても、お父様のご苦労をねぎらい、

感謝し、栄光を捧げる言葉はない。

内容は勿論だが、お二人の話される様子を動画で見比べてみるとよい。

亨進様はとにかく明るく、聖霊に満たされ、み言葉に力がある。神様とお父様が共に

いらっしゃるのを感じる。

お母様はお年をめされていることもあろうが、表情は暗く、笑顔が少ない。

み言葉にも生命力は感じられず、善なる霊的感化力は弱い。

その理由は明らかだ。真の母の位置を離れ、神様の愛の主管圏にいらっしゃらないからだ。

その姿には悲哀を感ぜずにはおれない。

お母様、これ以上罪を重ねないでください。

お願いですから・・・。