生きてD-DAYを迎えたかった!
お父様は何としてでもD-DAYを迎えたかったのです。
その日をどれだけ待ち望んでおられたでしょうか。
真の父母様の結婚式。
ねずみもモグラも子犬もブタもすべての万物が見たがる結婚式。
食口には何度も参席したいだろうとおしゃられた結婚式。
何より神様が待ち焦がれた結婚式。
その天宙的なD-DAYを前にして、生命維持装置のプラグを抜こうとされる
韓オモニ・・・。
その蛮行に抗うどころか、政治的判断でオモニに従おうとする大商人たち。
国進様と亨進様が必死に阻止された。
お二人の抵抗がなかったら、真のお父様は安楽死という名の下に、
命を奪われていたかもしれない。
その身の毛もよだつ蛮行を「愛するが故」と信じられない弁明をする
家庭連合。
彼らは祝福家庭でも宗教家でもない。人の仮面を被った悪魔である。
永遠なる地獄の苦しみを受けるがよい。
天宙的な記念すべきD-DAYはサタン主管下で執り行われ、サタンの
勝利を祝う、偽りの聖酒が全世界にばら撒かれた。
天宙は漆黒の闇に覆われてしまった・・・。
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