聖酒も祝福も先祖解怨もただ同然ですけれど・・・
私たちがこの地上において生きていくうえで、最も大切なものは何だろうか?
いろいろな答えがあるだろう。
私は空気(酸素)と答えたい。
空気がなければ人は30分も生きることはできない。
空気こそ、人には必要不可欠なものである。
では、私達はこの空気使用料を神様に支払っているだろうか?
支払っている人はいない。
完全無料である。
無料だからといって空気の貴重性が損なわれることはない。
あまりに貴重で、値段のつけようがない。まさしく、pricelessなのだ。
神はこのように貴重なる空気をタダで人に与えて下さっている。
その恵みは、分け隔てない。
親なる神様であるからだ。
そもそも神はご自身が創造された万物で、感謝と愛を受けることを願われない。
金、銀、銅、プラチナ、ダイヤなどに神は関心はない。
神様が最も好まれるのは人の心の奥底から溢れ出る、真実なる愛である。
ここで読者様に質問である。
もし、空気税をとるという人や組織が現れたらどう感じるだろうか。
強い憤りを感じるのでないだろうか。
実は、日本に空気税を取るに似た行為を行なっている組織がある。
その組織とは?
そう、日本家庭連合である。
彼らは、神のみ心から離れ、神の恵みである先祖解怨や祝福に高額な献金条件をつけ、
恒常的に食口に高額献金を要求している。
心情蹂躙を繰り返しながら・・・。
この現状に怒りと哀れみを感じられた神は、サンクチュアリ教会を通して、真実なる恵みの
聖酒と祝福と先祖解怨をただ同然で与えて下さり始めたかのようにもみえる。
ただ同然だからといって、その価値が損なわれるものではない。
本来であれば、それらは空気同様値段をつけられるものではない。
ただただ、真のお父様と相続者亨進様のご家庭の勝利において、
天の恵みとして、私達に与えられていることを忘れてはならない。
なんとありがたいことであろうか。
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