福岡予備校生殺人事件で感じること
福岡で女子予備校生が刺されて殺されるという凄惨な事件が起こった。
被害者も加害者も未成年であるというから、一層やりきれない気持ちになる。
亡くなられたお嬢さんのご冥福をお祈りしたい。
いつの頃からだろうか、若い子の事件・事故ときくと、祝福2世ではないかと
心配になる自分があることに気付いた。
それは多分、韓国のセウォル号事故以降だと思う。
セウォル号事故以前は、誇らしい若者関連のニュースがあれば祝福2世ではないかと
考えたり、望むことの多かったのだが・・・。
だが、今は真逆だ。
実際不運な事故に巻き込まれたり、加害者になったりするケースが出てきている。
今は後天時代だ。
個人の蕩減は個人で直接払う時代であり、責任を持たなければならない。
霊界がストレートに打ってくる。
善行に関しても同様だ。
そのような厳しい時代にあり、食口は今一度自らの言動が神の目から見て、
正しいものであるのか、真摯に祈り求めなければならないだろう。
今後、神のみ旨にそわない家庭連合はお父様ご自身の手により滅ぼされる。
現在盲目的に家庭連合に従っている食口はその時をいかに耐えるのだろうか?
すでに、家庭連合総会長と会長は亨進様によって解任されている。
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