条件の満ちた北は、いつ行動を起こしても不思議ではない
北朝鮮は長距離弾道ミサイルを発射するのか、しないのかについて多くの議論が交わされている。
発射した時のメリット、デメリットを考慮しながら、北の動きを読み解こうとしているわけだ。
確かにこのような分析も重要であるが、私には霊的な側面からの判断も加わる。
特に、独裁体制にある北朝鮮にあっては、金正恩の決断一つで国の動きが決定されるので、霊的側面の働きかけは、小さくないとみる。
原理によれば、悪霊人の再臨復活は、悪霊の業が天を代理して、審判の行使を代理した結果を
もたらすときになされるとある。
遺憾ではあるが、韓鶴子オモニと盲目的に、あるいは自己保身のために付き従う群れは、いまや
天の摂理を妨害する立場にあるため、北の軍事的挑発は条件的には成立していると私はみている。
条件の満ちた、北の動きに目が離せない。
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