真のお母様へ
いつからあなたは独自の道を歩まれるようになられたのか?
真の父があなたに振り返ることなくカイン圏を愛され、それゆえに生じる愛の減少感からでしたか?
それとも6マリヤの妾摂理を機にお父様をこの世の男性と同じだと考えたからですか?
韓国ドラマの主人公のように、自分が選択した男性と自由な恋愛に憧れましたか?
多くの御子女様を失われ、ご自身の立場に不信感を持たれましたか?
ご自身の立場と権力に陶酔し、さらなる権力がほしくなりましたか?
お父様より私の方がもっとうまくやれるとお考えになり、実行されたのですか?
ご自身誕生の血統をさらに光り輝く名門として賞賛と賛美が欲しかったのですか?
ひたすら犠牲と忍耐を強要してこられたお父様への恨みをとかれているのですか?
なにゆえにあなたが今の道を歩まれるかは私にはわかりかねます。
しかし、はっきりしていることがあります。
あなたの歩まれる道は、天国への道ではありません。
世界万民が心情の奥底から悔い改めと愛と希望と信仰をもって集う心情圏が
今の家庭連合には感じられません。
空しく感じるのは全体主義国家にありがちな、束縛と強制と息苦しさです。
そろそろパロがイスラエルの民を解放したごとく、食口を解放してはいかがですか。
そして、真の父母の名による欺瞞をおやめください。
真の父母が一体化しているとは口ばかりで、実は全く正反対であります。
真のお父様があまりにお気の毒です。
食口が哀れです。
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