亨進様とお母様との決定的な違い
2月13日の祝福式の後の懇談会の様子をビデオで拝見した。
長時間語られる亨進様のお話は、真のお父様を愛し、賞賛し、感謝する言葉に
満ち満ちていた。
『すべてをすてても、生命を100回なくすことがあってもお父様を捨ててはいけない。』
『お父様は天の宝物である。』
と涙ながらに語られる亨進様の姿に胸を打たれた。
一方、お母様の語られるお話には、真のお父様を賞賛し、感謝を捧げる内容はないし、
お父様を愛していらっしゃるのだなと感じられる言葉は見当たらない。
霊界の先祖達や天の父母様の苦労に触れることはあっても、お父様のご苦労をねぎらい、
感謝し、栄光を捧げる言葉はない。
内容は勿論だが、お二人の話される様子を動画で見比べてみるとよい。
亨進様はとにかく明るく、聖霊に満たされ、み言葉に力がある。神様とお父様が共に
いらっしゃるのを感じる。
お母様はお年をめされていることもあろうが、表情は暗く、笑顔が少ない。
み言葉にも生命力は感じられず、善なる霊的感化力は弱い。
その理由は明らかだ。真の母の位置を離れ、神様の愛の主管圏にいらっしゃらないからだ。
その姿には悲哀を感ぜずにはおれない。
お母様、これ以上罪を重ねないでください。
お願いですから・・・。
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