文鮮明氏は罪人で、真の救い主は韓鶴子 HJなのです!
あまりにも残酷な事実なのですが、
ふくよかなお顔の下には、
真のお父様を踏み台にして、
神になろうとしている、
高慢で、おぞましい姿が隠れていたのです。
そして、その姿は時と共にはっきりとくっきりとした
輪郭を示してきたので、よっぽどおバカな食口以外は
真の父母様が一体化しているなどという文句は、
献金集めのプロパガンダでしかないことがわかったのです。
家庭連合のサタン分立摂理は、カン先生のサンクチュアリ教会参加により
勢いを増してきました。
羊とヤギ、麦と毒麦、文鮮明氏と韓鶴子氏
どちらにつくのか、個々の責任分担が問われます。
この一瞬の判断と決定が永遠を左右すると考えれば恐ろしいのですが、
切に祈り求めれば神は導いて下さるでしょう。
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