第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

家庭連合が次にやることは見え見えです。

家庭連合ではボンネッコルで復帰された最初のお弟子様がサンクチュアリ教会に
いってしまったということで大騒ぎしているようだ。
今さら何を騒いでいるのだろうか。
起こるべきことが起こっているだけなのに。
笑ってしまう。これからどんどん多くの魔法から目覚めた食口が押し寄せてくるだろう。
そして彼らは、神と真の父と真実の道を塞いできた幹部たちを讒訴するだろう。
今後家庭連合が仕掛けてくることは目に見えている。

それは、現代の生きた統一教会の証し人をありとあらゆるレッテルを貼り付けて、
非難中傷を始めるということだ。

サタンはみ言葉の一部を真理のごとく見せかけ、人を欺く。
エデンの園におけるサタンの発言をご存じだろう。
『本当に取って食べるなと言われたのですか・・・』
み言の一部を利用しながら、カン先生の信仰を攻撃し、自身の立場を擁護しつつ、食口の不安を煽るだろう。
自分の立場や利益を守るために、み言葉を悪用する破廉恥な輩である。
ま、家庭連合はお父様のみ言葉さえも平気で改竄する輩なので、その程度のことは平気で行うだろう。
哀れな人たちだ。霊界で真理のみ言葉の火で焼き尽くされるだろう。

だが、当の本人はそうなることは承知の上で韓国を出られておられる。
迫害は想定内のことだろう。お話の中で、何度も神様と真のお父様がついていらっしゃるので、強くあれと繰り返しておられた。また、カン先生は私は革命家になると語られた。
お父様と草創期から歩んで来られた信仰者は、たとえライオンに四肢を食いちぎられようともお父様に対する愛と信仰の姿勢を変えることはないだろう。(本物の信仰者にお会いできて感謝である。)
ま、信仰実体の伴わない似非食口達がネットで書き綴ることなど気にもなさらないだろうが・・・
カン先生の姿は、樹齢何万年にも及ぶ原生林を思わせる力強さがある。
死を覚悟し、アメリカに向かわれたその姿勢は、多くのピンボケした食口達の信仰を大きく揺り動かし、眠りをさますことだろう。
神よ、もう一度我らにエクレシアの灯を与えたまえ。