第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

霊界での非常事態宣言

サンクチュアリ教会の祝福を受け、変化したことがある。
それは、霊界がよく働くようになったということだ。
それまでは自分の身近にいた人で食口だとしらなかった人が
実は、お休みしている兄弟だということを偶然知るようになったりしている。
今度、機会があれば、不思議な巡り会わせを語り、聖酒を飲むように勧めてみたいと思う。
2月13日まで時間がない。霊界では、非常事態宣言がだされているのかもと思ったりする。

日経平均の乱高下に思う

本日の日経平均は・・・・・
日経平均株価は前日比941円27銭高の1万6958円53銭だそうだ。
これは、尋常ではない。確かに空売り比率が高くなっていたから、慌てて売りを解除した人が株価を押し上げた側面もあるだろう。
だが、過去の○○ショックといわれる当時の株価の動きをみてみると、ショック直前に大きな幅で乱高下しているのが伺える。
先日の日経平均の下げは記録的な下げであったが、その下げを本日の上げは埋めて、若干のプラスに転じた。
尋常ではない。おかしい・・・。
これを経験すると、投資家は大きな下げも大きな上げで取り戻されるのだと誤った学習をしてしまい、資金を引き揚げなければならない時に、また上がってくるだろうと考え、結果逃げ遅れてしまい、大きな損失を被ってしまうことになる。
本日の買いの主体はどこであったのだろうか?恐らく政府筋だろう。アベノミクスの最後の砦は株価である。
その株価が、ずるずると続落し、投資マインドが冷え込んでしまっては、もともこもない。株価操作に懸命になっているだろう。
だが、本日の上げで流れは買い優勢に転換されたのかといえば、NOである。
来週はさらに醜い乱高下に見舞われるだろう。下げの本質的問題は何も解決されていないのだから・・・。

2月13日、神と真の父と天運が家庭連合と決別する日!?

20日朝、円相場は急進し115円台に突入した。日経平均は632円安の1万6416円19銭で終了した。
円高はこの国際情勢では、当分続くと考えたほうがいい。
この円高でアベノミクスは終焉を迎える運命にある。
年金で吊り上げた日経平均株価も、中国経済の先行き不透明感と中東の産油国々がマーケットから引き揚げ、本日の下げ幅は今年最大の632円安で歯止めがかからない状態だ。今年に入ってから、日経平均の下げで、年金機構は一体いくらの損失を被っていることだろうか。恐らく、数兆円は泡として消えただろう。日経平均が1万5千円を割るのも時間の問題であろう。個人投資家は資金を引き揚げておかないと痛い目をみる。
食口は考えてみるがよい。基元節で真の御父母様が勝利したというならば、なぜその勝利圏が現れてこないのか?
世界情勢は、ますます悪くなっている。
客観的に考えるならば、亨進様がおっしゃられたように、真の母が最後の最後で真の父を不信し、大いなる淫女バビロンの母として、食口に偽りの聖酒を与え、祝福家庭をサタン主管下に貶め、天運が去ってしまった結果であろう。
亨進様が天宙的な審判を語られ始めたのは、去年の夏以降だと思う。その頃はまだ現実味があまりなかったが、今は実感を伴って理解できる。来年度は、世界恐慌レベルのショックがあると警告する学者もいる。
天宙的な不信仰が行なわれてしまったゆえに、世界的な審判も覚悟しなければならない。
真のお父様はかつて、統一教会を滅ぼすと語られたが、今がその時である。
神は家庭連合を離れ、亨進様・国進家庭を中心とした摂理にシフトされたのだ。
2月13日が真のお父様と家庭連合との決別の日となる。家庭連合とそこに残る食口達に恩赦があるのかどうかは定かではない。願わくば、神のみ旨を共に歩んだ食口達が洗礼ヨハネの立場に立たれぬことを願うのみである。
いかなる道を歩むのか。それは責任分担と自己責任である。