ジカウイルスは家庭連合(韓氏オモニ)を暗示している
ジカウイルスによる感染が急拡大している。
ブラジルでは既に44万~130万人が感染したと推定され、
今年の終わりまでには300万人~400万人の感染者が出る可能性があるとWHOは予測している。
ジカウイルスは小頭症を引き起こす可能性があると指摘されている。
感染は蚊によるものだけでなく、SEXによる14人の感染がアメリカで報告されている。
今後感染者は世界中に広がり、SEXによる感染と同時に、
奇形児出産という恐ろしい負の連鎖に発展する可能性がある。
昨年韓国で猛威をふるったMERSに続き、今度はジカウイルスだ。
神は私達に何を語ろうとしておられるのだろうか?
私の得たインスピレーションはこうだ。
ジカウイルスの感染は、ウイルスを持った蚊が人を刺して感染させ、
感染した人がパートナーとSEXすることにより、相手を感染させると同時に、
その恐ろしい影響が子孫に現れるということになる。
これは、韓氏オモニ(ウイルスを持った蚊)が祝福家庭に
偽聖酒を飲ませること(刺すこと)により、感染(堕落させ)、
そのカップルと、その子女に恐ろしい影響が現れるということを
教えて下さっていると感じられるのだ。
霊的な目でみれば、祝福家庭は感染状態にあるということだ。
そしてその感染源は家庭連合(韓氏オモニ)なのである。
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