黙示録は清平がバビロンだと預言している!?
神は言われる
「私の民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。」
「彼女が自ら高ぶり、贅沢をほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味あわせてやれ。彼女は心の中で、「私は女王の位についているものであって、やもめではないのだから、悲しみを知らない。」といっている。」
「彼女と姦淫を行い、贅沢をほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸をうってなき悲しみ、彼女の苦しみに恐れを抱き、遠くにたっていうであろう。「ああ、わざわいだ。大いなる都、不落の都、バビロンは災いだ。お前に対する裁きは一瞬にしてきた。」
聖書の最大のクライマックスは再臨のイエス到来です。
その預言はヨハネの黙示録に記録されています。
よって現在、おこっていることは、ヨハネの黙示録に記録されています。
智恵ある食口は「彼女」=「バビロン」=「清平」=「お母様」
であることに気付き、気を失うほどに驚くでしょう。
神は、彼女から離れ去れと命令されます。
さもないと、その罪にあずかり、災害に巻き込まれてしまうでしょう。
2月13日は迫ってきています。
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