家庭連合は真の父のみ言葉を伝えるのでもなく、
韓鶴子オモニの言葉
（「アボジは原罪をもって生まれました。無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことでアボジは原罪を脱ぐことができたのです。アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった）
を伝えるのでもなく、
結局自分たちに都合のいいことばかり並べて、
保身で動いていることが明らかになりました。
彼らが狙うのは献金だけです。
心の中はいかにして献金を巻き上げるかしか考えていないくせに、
表面上は真の愛だの、摂理がどうだこうだの嘘八百を並び立てる
汚い連中です。そういうのを『白く塗られたる墓』といういのですね。
お金が欲しいのなら、純粋な食口から巻き上げようとするのではなく、
コツコツと働いたらどうですか。
韓国では至る所で、家庭連合へ抗議運動が展開されているようです。
いがみ合いを好まない日本人はそうはならずに、静かに消えていくのかも
しれませんが・・・
神様と真の父の保護を失った家庭連合は崩壊・瓦解・解体・解散・消滅の
道を走り続けています。
半生をみ旨のために捧げてきた方には大変気の毒ではありますが、真の母は
あるべき位置を捨て、自身が再臨主であり、無原罪であり、真の父を堕落の
血統であると豪語するサタンの化身となってしまいました。
残念ながら、多くの食口達は韓鶴子オモニの実態と心の闇を見抜くことができず、
御父母様は一体化されているという思いから、聖酒を飲まされ、祝福家庭の
立場からサタンの支配下におかれるようになってしまいました。
祝福は、呪縛の印になってしまい、自らがサタン側であることを示す印になっているのです。韓鶴子オモニが高く高く築き上げているバベルの塔は直に粉々に崩れ去ります。
それは黙示録に記録されている通りです。
現状況に気づかない食口は気の毒ではありますが、セウォル号の乗客のように、
『大丈夫です。その場を離れないでください。じっとしていて下さい。』
のアナウンスに騙され、沈んでいくのでしょう。船長は一番最初に逃げ出していましたね。本当に、そんな最後でよろしいのですか？
神の願われていることは、一番最初にボンネッコルで復帰された姜賢実巡回師の
ようにひたすらにキリストに従い、真なる信仰を見せることではないのですか？
食口の皆様が、サタンの最大試練に勝利されることをお祈りいたします。