最近多くの先輩食口達がお亡くなりになられています。
霊界にて愛する人と共に永生を願うものですが、
実際はそう単純にはいかないようです。
亨進様は、神様の実体であられる真のお父様を裏切り、
深い悲しみを刻んだ韓オモニは地獄へ行くと明言されました。
また、韓オモニに付き従う群れも地獄行きだと。
この発言はとても恐ろしい審判です。
私たちの地上生活が永遠なる霊界のための準備期間であることは
食口なら誰もが認識していますが、そのゴール地点が地獄だというのです。
地上にて生活している私たち、特に豊かな日本で生活している者にとっては
地獄なるものがどのようなものであるのか、なかなか想像も難しいですし、
実感を伴うものではありません。
イエス様はかつて、以下のように語られました。

「もしあなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、片手になって命に入る方がよい。地獄ではうじが尽きず、火も消えることがない」マルコ９：４３，４４

神の愛の届かない暗黒の魔界・地獄は実在するのです。
それを否定する食口はいないでしょう。
真の父を裏切り、自らを神と称し、驕り高ぶる韓鶴子オモニは霊界にて居場所が
ないのです。

私たちは必ず霊界に行くのです。亨進様の言葉が真実ならば、家庭連合の食口は地獄に
いくというのです。冗談ではなく、本当に、本当に深刻なのです。
人によっては後10年、いや5年、3年で旅立つ人もいることでしょう。
旅立った後では遅いのです。
一人でも多くの食口の魔法が解けて、真のお父様の愛の主管圏に戻ることができますように。