貴重なるものは高価だと思っている人は多いかもしれない。

家庭連合から賜る条件の数々・・・それらによって永遠の命に至り、

霊界において天国が約束されるならば、数百万円、数千万円も安いものだ。

食口たちは常に同じような手法で、借金をしながらも献金をしてきたのだが、

そろそろ冷静に考えてみてはどうだろうか。

食口たちがささげる天文学的な献金により、日本や世界の状況は良くなっているだろうか。現状を見て、天の恵みあふれる状況だと感じる人は、かなりのおバカさんだ。

世界は審判の真っただ中にある。（それが神の恵みといえるかもしれない）

過去にブログに書いたことがあるが、本当に価値あるものは、値をつけることができないものだ。

神の愛や空気・光など値段をつけることはできない。

多くの献金をしなければ神に愛されることはできないと感じている食口は多いかもしれないが、親なる神様は人間が作り出したお金は必要としていない。

神が必要とされるのは、真実なる純粋な幼子のような神を慕い求める心である。

万物を通して神の前に出なさいと叫んでいる人は、人を万物以下の存在と考えている人たちだ。そんな人たちは、人よりも万物を上位と考えているので、お金のために人を苦しめ、人権蹂躙をしても何とも感じない人たちである。

家庭連合は現代の免罪符の売り付けを即刻中止すべきである。