韓オモニの献金材料はまさかの・・・
統一教会は今まで様々な手法で献金をかき集めてきた。
その材料は、壺・印鑑・多宝塔など多岐にわたる。
その悪質な手法が社会に批判されるなかで、献金のターゲットは
外部の人たちから、内部の食口に向けられた。
その主なるネタはみ言葉と、清平詣でによる献金手法だった。
大多数の祝福家庭にみ言葉が行きわたり、新たに考案されたのが、
『新しい天一国の清酒、聖塩、聖燭、聖土』
を通しての献金のようである。
亨進様に清酒をいただいた身としては、決して飲むことのできない
聖酒ではあるが、家庭連合からはこれらを授かることなくしては、
天一国に入ることはできないので、すべての祝福家庭はもれなく
授かるようにとの通達が間もなくでるだろう。
これらに一体いくらの値をつけて、商売をするのかは知らないが、
いつもながらの手法にはいい加減ウンザリである。
いい加減、金蔓として日本を利用するのは止めてほしい。
献金強要体質の教会に見切りをつけ、離教やサンクチュアリ教会への
食口が激増するかもしれない。
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