家庭連合は真実を捨て、事実を歪曲し、韓オモニに媚びへつらい、
良心と真の信仰を捨て、真のお父様に背信した。

本日の家庭連合礼拝は最低な内容であった。
韓オモニを無原罪の存在としてまつりあげるために、イエス様と真の父を
罪人に仕立ててしまった。
礼拝では、真のお父様は韓鶴子氏が新婦として現れるまでは、他の女性とは
結婚してはならなかったと語られていた。
とすると、それは真のお父様が性欲を主管できずに、女性と肉体関係を
持ったということであり、堕落したのと同義である。
かねてから恐れていたことがついに現実となってしまった。
韓オモニはついには、再臨主を堕落の血統とし、自らを再臨主の立場にすり替えてしまった。

亨進様は、一年以上も前に、ご自身の母親であり、真の母の立場にあった韓鶴子オモニをこともあろうにバビロンの大淫婦と批判された。多くの食口はその言動に躓き、亨進様は気が狂ってしまわれたとか、悪魔にとりつかれたとか、最低な親不孝者であるなど、罵詈雑言でののしった。
確かに強烈な言葉ではあった。しかし、時が経つにつれ、亨進様が語られたことは真実であったことが、明らかになってきた。
み言通り、韓オモニはお父様に背信し、お父様を罪人に仕立て、自らを救い主・神とされた。まさしくそれはまさしく、神とキリストへの貞操を失ったバビロンの大淫婦そのものであった。だが、亨進様は、天情に立ち、言葉にできない悲しみと苦しみを乗り越えて、その真実を語って下さった。もし、亨進様がその真実を語らなければ、神様が歴史をかけて、導いてこられた人類復帰摂理自体が、サタンの手にかかり、無為に帰してしまったことだろう。
韓オモニの不信により、多くの祝福家庭がサタンの罠にかかってしまい、抜け出せずにいるが、そこから救い出された食口達と亨進様・国進様のご家庭を中心として、復帰摂理の糸は切れてはいない。アメリカにおいて、神の国を立てる摂理は息づいている。
感謝である。

このブログにて、約8か月前に『真のお母様による重大発表』の投稿をしたことがある。
多くの反響をいただき、このような内容はあり得ないとの反論もいただいたが、
結果としては、投稿内容よりもさらに深刻な状況に陥っている。