キーワードは「フラクタル」
ヒラリーが選挙に負けて本当によかった。
もし、彼女が選挙に勝ち、アメリカの大統領になっていたら、
世界は悪の絶対権力が牛耳る闇の世界に引きずり込まれていただろう。
表面上は彼女はエリートであり、かつてのファーストレディーであり、
輝かしい政治キャリアを持つ政治家だ。
だが、彼女の精神は邪悪なる強欲と欺瞞に満ち満ちている。
彼女を支持する人たちはその事実を知らないのである。
それを知ったならば、彼女を支持したことを後悔・懺悔するに違いない。
今後、彼女の悪事は確実な証拠と共に明らかにされるだろう。
そして、彼女は亡命もしくはブタ箱行きである。
そのヒラリーと韓鶴子オモニが根っこではつながっていることに
まだ多くの食口たちは気が付いていない。
その根っことはいうまでもなく、『堕天使ルシファー・悪魔・サタン』である。
世界レベルで起こっていることをより深いレベルで理解する際に手助けになるのが、
フラクタル
という概念だ。
真のご家庭を中心として繰り広げられる現象が、世界・国家レベルでシンクロ
するということだ。
セウォル号事件、チェ・スンシル事件、アメリカ大統領選挙・・・
一連の出来事を亨進様と真の家庭を通してみると見えなかったものがくっきりと
見えてくる。それらは驚くほどの類似点があり、シンクロしている。
ヒラリーがアメリカ家庭連合本部のあるニューヨーカーホテル敗北宣言をした
ということは、象徴的にサタンが敗北宣言をしたことであり、家庭連合の敗北と
崩壊を意味するのだろう。
トランプ氏と亨進様がつながったということは、摂理の中心地はアメリカに移された
ということである。
神様は復帰の摂理をどんどん進めておられる。
神側に立ち、その摂理に貢献できるのか、妨害するものとなるのか・・・
食口は恐ろしい立場に立たされていることに気づかなければならない。
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