第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

この秋に世界恐慌がやってくるのか!

IMFが一番危ない銀行として名を挙げたのがドイツ銀行だそうだ。
ドイツで最大の銀行であり、EUの中の優等生であるドイツの銀行が破綻危機
といわれてもピンとこない方も多いだろう。
マスコミではなかなか出てこないが、ドイツの公的資金を導入しなければ
破産は免れないレベルだという。
実際アメリカでのストレステストでは、ドイツ銀行は不合格で、不健全な状態が
暴露された。
投資家はこの銀行の危険を危うさを感じ取っていることが、ドイツ銀行の株価を
見れば一目瞭然である。

2014年度から株価は急落しており、高値の4分の1にまで落ち込んでいる。
このドイツ銀行問題が爆発するのが、この秋だろうとささやかれており、
タイミング的にはアメリカの選挙結果が引き金になる可能性が大きい。
韓鶴子オモニの反逆により、世界は再び不確実で危険な時代を迎えてしまうようだ。
できれば避けたいし、未曽有の大不況などまっぴらごめんなのだが、独生女様と
その取り巻きによる不信仰はいかんともしがたいようだ。
どうやら、ノアの時代の審判を目撃することになりそうである。
そのような事態になれば、日本から韓国への献金はストップされ、家庭連合は
一挙に崩壊することになる。
そして、聖書に預言されたバビロン(清平)の滅亡がやってくるのかもしれない。
聖書は予言する
『「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。 その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」ここに、神の掟を守り、イエスに対する信仰を守り続ける聖なる者たちの忍耐が必要である。』