第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

独生女・韓鶴子様がもたらしてくれた永遠なる救い

アダムとエバは堕落し、子孫は原罪を持ち、神様との関係は途切れてしまいました。
しかし、神様は悠久なる歴史をかけて、罪の存在しないイエス様を送ってくださったように、罪のない真の御父様を送ってくださいました。
同様に胎中より聖別された独生女を準備してくださいました。
それは、人類には救い主は必要なく、神様によって直接聖別された人間の誕生を
示唆しています。

濁り切った濁流も、時間をかけて流れながら、徐々に浄化されていくように。
神様が直接我々の罪を癒して下さり、誕生時には長年人類を悩ませてきた
原罪などは存在しなくなっているのです。よって、罪を清めて下さる救い主は必要ありません。それは、今までの神学を根底から覆す新しい福音です。
独生女の出現は罪なき人類の出現を意味しているのです。
何と素晴らしいことでしょうか。
独生女は、原罪を消し去り、救い主や真の父母の必要性も不要にしたのです。

韓鶴子様、あなたは蕩減復帰という重い十字架を食口から解き放ってくださいました。
ありがとうございます。

家庭連合の皆様に送る曲

今日、神様がインスピレーションとして与えて下さった曲は、
The Blue Heartsの
『青空』
です。ご存知ですか?
是非聞いてみてください。




歌詞
ブラウン管の向こう側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを
撃ち倒した
ぴかぴかに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を
撃ち倒してくれればよかったのに
神様に賄賂をおくり
天国へのパスポートを
ねだるなんて
本気なのかい
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を
見せてみろよ
※生まれたところや
皮膚や目の色で
いったいこの僕の
何がわかるというのだろう
運転手さん、そのバスに
僕ものっけてくれないか
行先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろう?
歴史が僕を問い詰める
まぶしいほど
青い空の真下で!

哀れな韓国に希望の日はやってくるのか

『国際市場で会いましょう』をみました。
朝鮮戦争を経験した個人と民族の悲哀を
たっぷりと感じることのできる秀作です。
二度とこのようなことがないように、
韓国の人には目覚めて欲しいです。
少女像の問題より、より深刻で緊急を要するのは、
北の戦略と現実を直視することです。
同じ民族だから理解できると妄信するのは、
北の戦略にはまることです。