真の父は韓氏を誇るなと忠告されたが・・・
真の父はかつて韓オモニに韓氏を誇るなと忠告されました。
真の母には、本来何よりも天の血統を誇り、
守り、永続させていかなければならない責任が存在しているにも
かかわらず、それよりも自らの家系と血統を重んじ、お父様の血統を軽んじることが
サタンに狙われる条件になり、その結果オモニがあるべき位置を離れ、天の御心に反逆
することになることをお父様は危惧されたのでしょう。
残念ながら、韓氏オモニはお父様が危惧された最悪の道をたどっています。
天の血統を抹殺し、韓氏を大々的に誇り、自らは独生女として、真の父母を超越した
女帝として君臨しようとしています。
実際は真の父を軽んじ、侮辱しているにも関わらず、真の父母として利用できるところは
利用し、さらに次の段階としての女帝への準備を進めています。
信仰者を装った強欲なる商人たちは、独生女理論の構築とプロパガンダに必死です。
彼らはいかに末端食口たちをわけのわからない理論と理屈で煙に巻くかに知恵を絞っています。そして、現代の免罪符ともいうべき商法でいかに食口から献金を巻き上げるかを日夜考えているのです。
そして、独生女プロパガンダもいよいよ最終段階に入ったようです。
世界中の牧会者を集め、教育し、さらに韓氏オモニの神格化と絶対化に邁進するでしょう。真の父の威光を消し去ろうとするでしょう。
しかし、聖書はこのような一連の行いを大いなるバビロンの滅亡で預言しています。
しかもその滅亡は一瞬にしてくると述べています。
知恵ある食口は家庭連合と共に滅びに至ることなく、天の準備された至聖所に
避難するでしょう。 ア~ジュ
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