『・・・ありえないこと』発言に思うこと
最近私の心の中に棘のように刺さってなかなか抜けない言葉がある。
韓オモニの言葉。
それは、
『・・・はありえないことです。』
の言葉。
その言葉には、真のお父様を非難し、自分を真の父よりも上位に
置こうとする気持ちがうかがえる。
私のおかげで真の父母として存在することができたという高慢な姿勢が
サタンに攻撃されたのだろう。
「16歳の少女が40歳を超えた中年の男性と結婚するなどありえないことです。」
「一人の女性が、十人以上の子女を産むなどありえないことです。」
これらの発言からは、到底感謝の念は微塵も感じられない。
いつの頃から、韓オモニはお父様に恨みを抱くようになってしまわれたのか・・・
真の父母様が一体化していると家庭連合は強調しているが、とんでもない大嘘をついている。
韓オモニと家庭連合は、
『虎の威を借る狐』
である。
お父様の威光を利用しているだけだ。悪い人たちだ。
お父様は
「先生も1次2次祝福はしましたが、3次が最後です。真の父母として祝福をうけたことがありません。」
「先生は93歳です。今まで結婚式は出来ませんでした。先生を誰が結婚させてくれますか。」
「先生がルーシェルがうっかりして、エバである母が間違いました。その血統がその種が先生は大嫌いです。」
と語られたように、D-DAYを待ち望んでおられたが、結婚式を迎えることができなかった。
そして、韓オモニはお父様不在の偽りの基元節を行なってしまった。
私が思うに、神様は韓オモニが責任分担を果たしていなかったので、3次の結婚式を許可されなかったのではと思う。
韓オモニの基準は、一連の安楽死騒動で明らかになったではないか・・・。
3次の結婚式が挙行された後に、韓オモニの背信が起これば、それこそとんでもないことになっただろう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。