第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

驕れる者は久しからず

http://ameblo.jp/dlrkdnjs0510/entry-12128346560.html


上記の記事によると、幹部たちが悔い改めて、亨進様の祝福を受けにいっているようです。


お父様が役事されているのでしょう。

これからどんどん多くの幹部たちがサンクチュアリー教会に向かうでしょうね。

「先のものが後になり、後のものがさきになる。」「麦と毒麦が分けられる」「羊と山羊がわけられる」

など終末に起こる現象は聖書のいたるところに出てきます。今がその時であることは明白です。


おそらくですが、悔い改めてお父様の下に戻ってきている幹部達は、自分の犯した罪の重さで、

良心と本心にさいなまされていたんだろうと思います。本心の呵責ですね。

霊界に行く前に、それを清算できるチャンスを与えられて、本当によかったと思います。

本心は真の愛を求めます。神とお父様を求めるのです。


神様が警告として見せて下さったセウォル号のように家庭連合は、神と真のお父様への背信と罪により

沈むのです。

統一教会は神様とお父様がたてたのですから、倒すのも神様とお父様です。

神の3大王権の安着・定着・拡大こそ神の摂理です。それを忘れ、偶像を崇拝し、お父様の立てた方を

批判し、苦しめ、妨害する群れをどうして放置されるでしょうか。滅ぼされます。大いなるバビロンは滅びると黙示録に預言されているではないですか。


愚かな食口は清平の豪華な宮殿を見て、あるいは、世界中に基盤のある状況を見て、これだけの勢力を誇る家庭連合がそうやすやすと滅びるはずがない。少なくとも自分の生きている間は大丈夫だなどと考えているかもしれません。

そういう人は、もう一度身近な日本史でも勉強しなおしてみたらいかがでしょうか。平家物語でも読んでみたらどうですか?

平清盛が武士として初めて太政大臣に任命され、栄華を極めたのが1167年でした。その後、平家は源義経軍に攻められ、1185年には山口県の壇ノ浦で滅びてしまいましたよね。その間、18年間でした。

平家に非ずは人にあらずと奢り高ぶった平家は、絶頂期から滅亡までたったの18年だったのです。


家庭連合は神によって滅ぼされますから、恐らく3年以内には平家と同じ道を滅亡の道を歩むでしょう。

世界家庭連合で経済的に独立して、自分達で運営できているところはほとんどないでしょう。

アメリカ、韓国、その他もろもろの国の家庭連合は、日本の援助に依存しており、その援助が途絶えれば自動的に閉鎖です。その日本では、従来の経済活動がますます厳しくなっています。社会と政府の監視が厳しく、同時にサンクチュアリ教会の影響で高額献金・清平参りに対し、疑問視し始めている食口の増加しています。さらに大きなレベルでは、世界と日本の経済自体が危ぶまれ、献金が集まらなくなるのは明白です。


日本の経済的な恩恵は、神の摂理と共にあったからこそ可能なことだったのです。