第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

あなたはこの話を現実だと信ずることができますか?

ある祝福家庭があった。
祝福を受けて30年ほどになったのだろうか・・・
子宝にも恵まれ家庭生活は円満に思われていた。
だが、実際には夫婦関係には冷たい隙間風が吹いていた。
心の中で、妻は夫の元を離れたくて仕方なかった。
夫は夫で、妻が自分のことを実際は愛していないことなど
彼女の発言や行動で感じ取っていた。
妻が夫婦関係をかろうじて維持できていたのは、家庭連合への
体裁と祝福を破棄すれば地獄行きという恐怖信仰でしかなかった。
二人で理想的な夫婦となり、永遠に愛し合って生活していこう
という当初の理想は、厳しい現実生活の中でボロボロになっていった。
いや、厳密にいうと相対者があてがわれた時点で、妻は夫に静かに
深く失望していた。
夫のすべてが妻の理想とは正反対であった。
妻は一言で言えば容姿端麗だった。
妻の家系は源頼朝の血統であり、大地主でもあった。
幼い頃から何不自由なく生活し、学歴も国立の女子大文学部を
卒業するほどの才女であった。
一方男性は韓国の貧しい農家の出身だった。
夫はその農家の長男であり、地元の農学校を卒業してからは
下の弟と妹の学費の工面のため働きづめの生活だった。
学歴もお金もない彼には、残された人生は夢も希望もない絶望の
時間としか感じられなかった。
そんな時、彼は噂で統一教が田舎の韓国人男性と日本人女性との見合い結婚を
行っているという話を耳にした。その噂話では、女性は日本人ではあるが
器量のよい女が多く、金持ちの日本から来ている女だけに、皆韓国で
いえば大金持ち部類になるというのだ。韓国のド田舎にいれば、一生
そんな女とは巡り合えないので、神様が与えてくれた一生に一度の
チャンスであり、とにかくその結婚式に参加して人生を変えようというのだ。
現実としてはあり得ないような夢のような話ではあったが、彼はそこに
かすかな希望を感じていた。
そして、彼は噂の真相を確認すべく、バイクを数時間走らせて、最寄りの統一教の本部を覗いてみた。
するとどうであろうか、そこには100名以上の若く、美人の女性たちが結婚式の
準備のためだろうか、忙しく動き回っていた。その姿にチョンガーの彼は興奮仕切りであった。
そしてその女性達の中で、彼は一人の女性に目がとまった。瞬間、彼はその女性の虜になってしまった。
彼は何としてでもこの女性を自分の妻にしたいと心底願ったし、そのためにはどんなことをしてもかまわないと決意した。その後、彼は即座に、その足で本部で一番の実力者と思われる男性と面会し、入教届を提出したのだ。
彼が一目ぼれした女性はすなわち、彼の妻となった女性だった。