第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

私のために泣くな、あなたの子孫のために泣きなさい

ヨハネの黙示録には、ご存知のバビロンの大淫婦が登場する。
淫婦は不特定多数の男性とふしだらな関係を持つ女性だが、
キリスト教的には背信を意味する。
大淫婦なのだから、あり得ない背信行為をする女性となる。
同時に、それは『土地』を示すとある。
当初は韓氏オモニ=バビロンの大淫婦なのだろうとうすうす感じてはいたが、
韓氏オモニと『土地』がリンクされなかった。
『土地』といえば、清平が思い出されたが、その責任者は金孝南であり、
直結されなかったが、その後金孝南が金銭問題を起こし、任を解かれて、
責任は韓氏オモニが持つようになった。
その時点で、私の中では、韓氏オモニ=バビロンの大淫婦が成立した。
ちょうどそのころ、亨進様も同様な発言をされるようになり、確信を深めた。
そのバビロンの大淫婦だが、聖書によると繁栄を極めたその地が、神の審判により
突然、跡形もなく蹴散らされ、最後には聖徒たちの見せしめにされるとある。
一体、どのような形で神の審判が下されるのか考えていたのだが、遂にその時が
近づいているようだ。それは、アメリカの北朝鮮への攻撃から連鎖的に引き起こされる
第二次朝鮮戦争である。何とか回避してほしいが、神のみぞ知るというところか・・・。
本来ならば、分断された南北は頭翼思想により一つになり、韓国は神の祖国として、
永遠に褒めたたえられるべきであったのだが、あり得ない韓氏オモニの背信により、
呪われた国となってしまった。ユダヤ民族と同様に今後苦難の道を歩まなければならないのかと思うとつらい。
お父様はよく、苦難の道を歩んできた韓国を憐れみ、祝福してくださいと神様に祈られた。お父様は、韓国の現状と今後をどのようなお気持ちでご覧になっておられるのだろうか。
イエス様は十字架にかけられるとき、イエス様の十字架を嘆き悲しむ女性に、私のことよりもあなたの子孫のために、嘆き悲しみなさいと語られた。実際に、数十年後にはユダヤ民族は国を失い、流浪の民となってしまった。
今が、それほど深刻な時であるにもかかわらず、オウムのように、私を信じなさいと繰り返す韓氏オモニには、何も見えていない。神との関係が切れてしまうと、これほど無知蒙昧になるのかと思うとゾッとする。