第三祝福実現のために

神様が与えて下さった第3祝福を実現するための一助として、FXを活用してみようという中年オヤジ食口のブログです

2月13日、神と真の父と天運が家庭連合と決別する日!?

20日朝、円相場は急進し115円台に突入した。日経平均は632円安の1万6416円19銭で終了した。
円高はこの国際情勢では、当分続くと考えたほうがいい。
この円高でアベノミクスは終焉を迎える運命にある。
年金で吊り上げた日経平均株価も、中国経済の先行き不透明感と中東の産油国々がマーケットから引き揚げ、本日の下げ幅は今年最大の632円安で歯止めがかからない状態だ。今年に入ってから、日経平均の下げで、年金機構は一体いくらの損失を被っていることだろうか。恐らく、数兆円は泡として消えただろう。日経平均が1万5千円を割るのも時間の問題であろう。個人投資家は資金を引き揚げておかないと痛い目をみる。
食口は考えてみるがよい。基元節で真の御父母様が勝利したというならば、なぜその勝利圏が現れてこないのか?
世界情勢は、ますます悪くなっている。
客観的に考えるならば、亨進様がおっしゃられたように、真の母が最後の最後で真の父を不信し、大いなる淫女バビロンの母として、食口に偽りの聖酒を与え、祝福家庭をサタン主管下に貶め、天運が去ってしまった結果であろう。
亨進様が天宙的な審判を語られ始めたのは、去年の夏以降だと思う。その頃はまだ現実味があまりなかったが、今は実感を伴って理解できる。来年度は、世界恐慌レベルのショックがあると警告する学者もいる。
天宙的な不信仰が行なわれてしまったゆえに、世界的な審判も覚悟しなければならない。
真のお父様はかつて、統一教会を滅ぼすと語られたが、今がその時である。
神は家庭連合を離れ、亨進様・国進家庭を中心とした摂理にシフトされたのだ。
2月13日が真のお父様と家庭連合との決別の日となる。家庭連合とそこに残る食口達に恩赦があるのかどうかは定かではない。願わくば、神のみ旨を共に歩んだ食口達が洗礼ヨハネの立場に立たれぬことを願うのみである。
いかなる道を歩むのか。それは責任分担と自己責任である。