朴大統領が韓氏オモニの行く末を暗示している
朴槿恵が辞任の意向を示したという。
弾劾による哀れな末路よりは栄光ある辞任を選んだようだ。
韓国世論がそうさせたといってよいだろう。
韓国初の女性大統領であり、父親以上の活躍を期待されていた
彼女だが、その幕引きはあまりにも惨めで、哀しいものとなる。
誰がこのような展開を予期したであろうか。
チェ スンシル事件が発覚してから、辞任発表まで数か月も
経ってはいない。
一旦運勢が離れてしまうと転げ落ちるのもここまではやいかと
驚いてしまう。
この一連の出来事は韓氏オモニの行き先を暗示しているとしか
私には思えない。
ヨハネの黙示録は警告する!
また、別の第二の天使が続いて来て、こう言った。
「倒れた。大バビロンが倒れた。
怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」
また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。
「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、
その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、
神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、
火と硫黄で苦しめられることになる。
その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、
また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」
韓氏オモニの偽りのぶどう酒(聖酒)を飲み、その霊的支配下にありながら
神様と真の父の愛の主管圏を離れた者は、永遠に火と硫黄で苦しめられる。
韓鶴子の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。
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