真のお母様のメッセージ
さきほど私は天の父母様より世界の幹部を再度教育しなさいとの命令を受けました。
天の父母様はおっしゃられます。
幹部たちが、
『真の父母様は常に完全一体化している』
と食口を教育するのをやめさせなさいと。
皆さんは真の父母様が常に一体化していると思いますか?
思うと答えた人は幹部たちの誤った教育のためです。
幹部たちは真実を伝えていません。
お父様と私はよく口論しました。
お父様の命令に従わないこともたびたびでした。
その度にお父様はひどく怒られて、私の言うことに従わなければ
離婚すると口癖のようにおっしゃいました。
晩年には老人性痴呆の影響もあったのかもしれませんが、離婚、離婚と私を脅迫するようになっていたのです。
では、この母がなぜお父様の言うことに従わなかったのでしょうか。
それは、お父様が天の父母様の御心を離れて、血統転換という原理の名のもとに、非原理的な行為を繰り返されて、道を誤ったからです。
その蛮行がどれだけこの独生女を傷つけ、苦しめたことでしょうか。
その苦しみを知って、大母様は私をよく慰めてくれたものでした。
大母様はよく言われました。
『この苦しみは、あなたを真の母に、いや女王に導くための試練です』と。
ですから私は、お父様の過ちを正す数え切れないほどの条件を立て、沈黙してきたのです。そして、真の父母の位置を守り抜いたのです。
しかし、その条件が満ち、時が来たのちには、私が永遠なる主体として前面に立って、
お父様を指導しなさいと天の父母様はおっしゃられたのです。
その結果として、真の父母様の言動は一致していなかったのです。
当然そうなるのです。私が無視し、反抗したのは、お父様を指導していたということなのです。ですから私はいうのです。
明らかに真の父母様は一体化していなかったと。そして、一体化していると誤魔化すことはもうやめなさいと。真の父母様が一体化しているとの発言を禁止することにします。
今の時代は、真の父母様の時代から、女帝韓鶴子様の時代になったのです。
ですから、お父様には別れを告げなければならないのです。
その条件が、4大聖物なのです。
お父様を愛し、懐かしむのはおやめなさい。私は勝利しましたが、当時経験した地獄のような心情世界はこりごりなのです。同時に、文氏の血統もこりごりなのです。
誇るべきは韓氏なのです。お父様は韓氏を誇るなといわれましたが、それは誤りです。
韓氏こそ誇るべき天の準備された血統なのです。
偉大なる天の祖国はどこにありますか?
大韓民国ですよね。
大文民国ではありませんね。
皆さんは輝かしい天一国の民として天一国の門を開いたこの女王と一つとなり、永遠なる名門家として名前を刻んでいくことを祈念します。
(地獄通信)
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