日本は永遠に罪深い国なので、献金し続けなさい!
いつまでも蕩減の一言を言っておけば
日本の食口は絶対信仰で献金してくると
韓オモニをはじめ大幹部たちは信じているようです。
ところで、日本が韓国を植民地支配した40年の蕩減は
いつ晴れるのでしょうか?
あと10年?100年?1000年?
踏みにじられ、傷つけられた心は永遠に癒えることが
ないとすれば、蕩減はendless蕩減ということになるのでしょうか?
誰が目に見えない蕩減の完了を宣言するのでしょうか?
こんな根拠のない話で自らを罪人に定めるのはやめにしませんか?
私たちは誇り高き神の子女であります。
メシヤは平安と自由をもたらします。
『天が待ちわび、人類が待ち焦がれた独り子を誕生させることのできる大韓民国を、四十年間苦しめたのが日本だからです。そうでしょう?蕩減がありますか。ありませんか?』
と罪を指摘する人は、以下のパリサイ人と同レベルです。
不安や苦しみ、恐れはサタンの専売特許です。
以下の聖句を読んでみてください。
「イエスはオリーブ山に行かれた。そして、朝早く、イエスはもう一度宮にはいられた。民衆はみな、みもとに寄って来た。イエスはすわって、彼らに教え始められた。すると、律法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕えられたひとりの女を連れて来て、真中に置いてから、イエスに言った。「先生。この女は姦淫の現場でつかまえられたのです。モーセは律法の中で、こういう女を石打ちにするように命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」
「彼らはイエスをためしてこう言ったのである。それは、イエスを告発する理由を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に書いておられた。」
「けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
「そしてイエスは、もう一度身をかがめて、地面に書かれた。彼らはそれを聞くと、年長者たちから始めて、ひとりひとり出て行き、イエスがひとり残された。女はそのままそこにいた。」
「イエスは身を起こして、その女に言われた。「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを罪に定める者はなかったのですか。」彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」
亨進様はおっしゃいました。
家庭連合に献金をするなと。
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